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史跡公園イメージ鳥瞰図
 奥松島縄文村のさらにその奥に、『さとはま縄文の里 史跡公園』があります。「さとはま」には4000年以上にわたって縄文人が暮らしていました。その遺跡である里浜貝塚の魅力をお伝えするのが『さとはま縄文の里 史跡公園』です。

縄文人が見た、海
 史跡公園から見渡せる風景は、縄文時代からほとんど変わらない姿を残しています。そこでは遥かな昔、漁をし、貝を拾い、塩をつくり、木の実を採集する……そんな素朴で豊かな生活が営まれていました。
 
 『さとはま縄文の里 史跡公園』には、余計な施設はありません。
 
 鳥ものんびりと啼く静かでのどかな史跡公園に寝転がって、おおむかしの生活に想いをはせてみてはいかがでしょう?
 
縄文人のさとはま

体験型野外博物館
 里浜貝塚の特徴は、広範囲に分厚く堆積した貝層や、土器・骨角器・動物骨などの遺物の良好な保存状況のみならず、縄文時代の地形環境や景観がよく残されていることにあります。
史跡公園から海へ
里浜の海と史跡公園

 『さとはま縄文の里 史跡公園』は、この里浜らしさを活かすために、縄文人が残した生活の跡を極力いじらず、つくらないことを第一に、里浜縄文人が暮らした当時の景観を復原することをこころみました。また、縄文から現代につづく歴史と自然を体感するとともに、縄文人の生活を追体験できる空間、そして貝塚だけではなく、里浜の海や森を肌で感じられる体験型野外博物館を目指しています。
 
 縄文時代の景観を再現した公園で、縄文時代の生活を体験してみませんか? 海と縄文人を身近に感じるいろんな体験イベントを企画しています。
潮干狩り 豪快に釣り漁 塩づくり
潮干狩り がんばって釣り漁 塩づくり

貝層観察館
 史跡公園の入り口に、貝層観察館があります。こぢんまりとした小さな黒い建物です。じつはここに、貴重な情報がぎっしり詰まっているのです。
 
貝層観察館

 史跡公園で貝塚の部分を歩いてみても、貝塚のこまかな層が何重にもかさなるようすは、地中に埋もれているため見ることができません。そんな貝層を、縦にスライスして観察してみようというのが、この貝層観察館です。
 考古学者は、貝塚の貝層をうえから順に、直方体状に発掘していきます。その発掘現場から、壁の部分にあたる断面を3面ぶん、はぎとってきて観察館のなかに並べました。

観察館内部

 貝塚は、縄文人がいろいろなものを捨てた場所です(じつはただ捨てたわけではないかもしれません)。捨てられたものはどんどん上に積み重なっていき、やがて土砂で覆われパックされます。そして、縄文人が捨ててからおよそ2500年、ずっと地中で保存されてきました。どんなものが貝層のなかからみつかるのでしょうか。じっくり観察してみましょう。縄文人の暮らしぶりがちょっとわかってきます。

やっほー


縄文時代復原イラスト:早川和子



 縄文村周辺マップ 散策マップ A4版(PDF形式・約2MB

さとはま縄文の里 散策マップ
ピンクの線が資料館史跡公園貝塚巡りのウォーキングルートです。

史跡公園には駐車場がありませんので、縄文村の駐車場へ置いて、のんびりとした宮戸の界隈を歩きながら、里浜ウォーキングを楽しんでください。
★資料館受付にて、貝塚マップを配布しております★


公園で見られる植物歳時記



菜の花

そば畑

柿の実もたくさん

宮戸椿

タンポポ

山桜
この他にもいろーんな植物が四季折々に顔を見せ、楽しませてくれます。





『さとはま縄文の里 史跡公園』 整備の経過
〜平成17年度 公園内園路修景工事(H14) 
四阿(あずまや)建設・緑化修景工事(H15)    
公衆トイレ建設・階段手すり設置工事(H16)
大型四阿「縄文工房」建設(H17)                
四阿から松島湾を望む 大型四阿
平成18年度 貝層剥ぎ取り展示施設

  「里浜貝塚 貝層観察館」

 2007年4月28日 一般公開開始
 開館時間 9:00〜16:30
  (水曜日休館)
貝層観察館 外観 入り口
平成19年度 体験広場造成工事、遺構表示工事、サイン工事、園路集計工事、緑化修景工事
里浜貝塚地形模型 貝層サイン表示
平成20年度 4月24日 完成披露会  4月26日 オープン




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